猫 [写真]
カメラを向けると向ってきた子(笑)猫と云うものは、鼻をくっつけに来るのが好きなものでカメラに激突してきました(笑)
しばらく・・・・また携帯からの投稿になります。そしてお返事も遅れてますが、こうして時々コメントも読んでいます。本当にありがとうございます。感謝。
ツボ・・・・ですた(笑) [写真]
暑中お見舞い申し上げます。 [写真]
どうも・・・・ごぶさたーん・・・・・(古っ)
一体私はどうしていたか?と思いますよね。忙しくせわしく・・・・。私ね。酉年ではないんですが、馬なんです。でもね?どうも駆けていくというより・・・・バタバタしてましたから。鳥が憑いてるのか・・・・。
時は夏です。えぇ・・・この霊感ゆえに、早速今年も珍しく恐怖体験をしました。何もあんなにはっきり見えなくても・・・・。前方に人が白くぼんやり横断してるので、車で轢いてはいけない!っと思いましたが、どうやらあっちの方でして。お散歩中だったみたいですねぇ・・・・。って・・・・・・・・・・。ヤバイ・・・・此処まではっきり見えたの、小学校のとき以来。これはこれは、修行2割増しのようです。
霊感もそろそろ薄くなったよね~と思う矢先にばっちり見たものですから。はい。こりゃ何かのお達しか・・・・。
で・・・・・何をしてたのか?って。いろいろと変化がありました。
こんなの見つけちゃったりね。
写真は見ても分るように・・・・まだ紫陽花の季節なんですが・・・・。
まぁ・・・・・。写真も食べたものも結構溜まってますが、なんだかねぇ・・・・。
久しぶりに考える事が多いんです。この世に生まれている以上は修行と云う中に苦しみも喜びも揃っています。自分が思う幸せがそう簡単にはやってこないということ。
そこで修行のレベルアップのポイントは、己が変われるか?にあるんです。
私と云う水槽の中に私は泳いで居ます。
その限られた水槽に酸素を入れるのも餌を落とすのも、実は自分です。
その水を濁らせるのも、そして澄ませるのも、自分なのです。
時に人はその水槽を広げる時がやってきます。
自分の器以上になることもあるでしょう。あるいは縮小することも大いにありえます。
どの人生を選んでも、結局はその水槽の中での出来事です。あえて水を増やさなくても、そして
あえて、別の水槽に飛び込む必要もないのです。
水槽を知ること。生きてるうちに気付くのはとても困難です。
この頃、世の中は随分甘くなりました。厳しく見えるのは、実は甘いからです。
そして、人々は非難する事を当たり前のように生きています。いろんな人が居るのは当たり前のことです。自分が一番正しい人生なんて無いのです。
分っている人ならば。この言葉の奥も読み取れるでしょうね。
初歩的なことだけを申せば、もっと人々は博愛精神が必要ですよ?受け入れること認めること。駄目な部分もその人が持つものです。それを変えてやろうとは出来ないのが人間。親心と似ています。
どれだけ反対でも、受け入れて、それを応援する。
ノーマライゼーション。バタバタ飛び回ってるときほど、様々な事が見えていきます。人生はゆっくりだと思っても、じつは忙しい。限られた時間を生きてるようなものだ。そして生きてることは「奇蹟」
生きてます。 [写真]
いろいろと変化の多い時期で・・・。でも適度にリフレッシュもできています。いい事も悪いことも。そして、あらゆる偶然が一致したり。確かなメッセージも頂きます。
人間とはいつもステージがある。そして分りやすい・・・。乗越えたら乗越えただけの幸せがある。それは時々自分を認めてあげないとね・・・・。
「手紙」
君を信じています。
良いことも悪いことも含めて・・・・。
離れているので、君の事いつもいつもそばに居て力にはなれないけど・・・・。
信じてるというのは、何と云うか・・・願っているという意味で・・・。君だから・・・君が選んだ道をしっかり信じているよ?だから転んでもいい、泣いてもいい・・・・。君の事を想っています。
血が繋がってるとか、そういう家族ではないところで、君の事をいつでも思えるのは、それは君のもつ魅力だということを忘れないでほしい。
大阪にいる妹分へ・・・・。辛い時もいつだって君は笑顔で、その笑顔がとても切なくて慈愛に満ちてる事を私は見逃さなかった・・・。すっかり大阪弁になじんだ君のメールはいつもくすぐったいけれど、本当は弱い君にはとてもお似合いの場所だと思う。
何時だって姉さんは年下である君のほうだよ?私は君を尊敬して、そしてどこまでも信じてる。君は間違った選択をしても「いい経験やね!」といえるようになったことに気付いた。それはトテも大事なことだ。
経験ほど、人生のギフトは無い。宝物は君のもつ経験と知識だ。また君に逢える日を山口で待ってるよ?
ことのは(写真追加) [写真]
人に迷惑はかけるものです
少なからず
誰にでもある
お互い様
喜びは共に喜び
悲しみは共に向き合う
それが愛でるものだ
謝らなくていい
自分のせいじゃないか?なんて気にもめなくてえぇよ?
君と話して向き合った瞬間から
お互い様だから
君にとっていつでもやさしいわけじゃない、いつでも冷たいわけじゃない。向き合って君に話し掛けるいじょうは、君を傷つけることもある。
だから、お互い様
ただ、どんなときも、ありがとうは忘れない。